DXという言葉が自然に使われるようになって久しいですが、まだまだ昭和・平成時代のワークスタイルから請け出せていない会社がたくさんあります。
一方、ノーコード・ローコードツールも珍しくなくなり、kintoneの認知度もコロナ前から考えると飛躍的に高まっています。

そうした状況の中、デジタルツールという「分からないもの」に対してリスクを負えない人たちがいることは仕方がないとして、どうしたら最初の一歩を踏み出せるだろうかと考えています。

(本当はそんなに大げさな事ではないのですが)慎重な人が「分からないこと」をはじめるとき、逆に「やめられる」という選択肢をもつことができたらどうでしょう。チャレンジを選択する一助にはならないでしょうか。

「システムにはお金がかかる」「使いこなせなかったらムダになってしまう」。なんとなく、そんな心配があるのだとしたら、kintoneのような特性を持つツールは、解決策のひとつになり得ると思います。

kintoneでのシステム構築は、アプリをつくることによって進められますが、

アプリづくりはいつでもやめられる。
アプリの利用もいつでもやめられる。
kintoneの利用自体もいつでもやめられる。

と、いつでもどのタイミングでもやめられ、またやり直すことができます。やめずに修正や改善を積み重ねていくこともできます。

もちろん、やめることを前提ではじめるのではなく、目的に合わせてありたい姿を実現するための取り組みを続けていくことについて私たちはサポートさせていただいていますが、「やめられる」というカードを持っていることは、心の拠り所になるのではないでしょうか。

やめることによる負担はゼロではありませんが、一歩を踏み出す勇気をもってもらうために、またうまくいかなかった場合の想定として、「やめられる」という事実をお伝えしておきたいです。