マイナンバーカード普及のために総務省が確保している約1兆4000億円の予算に多額の残余(約6000億円)が生じる見込みであるというニュースが流れています。
ニンジン作戦でポイントを配りまくっても新規取得者が伸びないようですね。

IT界隈ではマイナンバーは理解できても運用に物理的なカードは必要ないという人もいますし、カード化することでのデメリット、ムダな経費を指摘する人もいます。そもそもマイナンバーそのものに否定的な人もいます。国家的な陰謀論…のような話も耳にします。

一人ひとりに番号を付けて便利に使うだけと考えれば簡単なことだと思うのですが、あっちでもこっちでもいろいろな思惑があったりなかったりで、なかなかシンプルに進まないのが現実…という業務改善あるあるをよく表しているなぁと思います。

政府は2023年3月末までに「ほぼ全員が取得」をめざしているそうですが、どうなることやら。いつまでこんなことを続けるのでしょうか。