ブログのネタ切れを防ぐには?日々のやりとりをネタにする仕組みづくり

ブログのネタ切れを防ぐ仕組みづくりを示すアイキャッチ画像

「ブログを始めたものの、書くことがなくなって更新が止まってしまいました」。私たちは伴走支援の中で、こうしたご相談をよく受けます。

ネタ切れは、才能やセンスの問題ではありません。この記事では、日々の仕事の中で自然にネタが集まる仕組みの作り方を、実際にお客様へご案内している方法を交えて紹介します。

ネタ切れの前に、更新のスケジュールを決める

「時間があるときに書こう」という進め方では、ほぼ確実に更新が止まります。他の業務に押されて、ブログの優先順位がどんどん下がっていくためです。

まず「いつ書くか」を先に決めてしまうことが、ネタ切れ対策の土台になります。月1回、隔週など、無理なく続けられる頻度で構いません。

「ネタ」は特別なことではありません

ネタ切れで悩む方の多くは、「何か特別な出来事」を書こうとして手が止まってしまいます。私たちがお伝えしているのは、お客様との電話・メール・ちょっとしたやりとりのすべてが、ブログのネタになるという考え方です。

日々のお客様とのやりとりからブログのネタが生まれる流れ(電話・メール・現場での会話→メモ→ブログ)を示すミニインフォグラフィック

書こうと思い立ったタイミングで「何かネタはなかったか」と思い出そうとしても、なかなか出てきません。やりとりがあったその場で、短くてもメモに残しておく習慣が大切です。

一人で抱えず、社内全体でネタを集める

ホームページ担当者が一人でネタを探し続けるのには限界があります。私たちがお客様にご案内しているのは、営業スタッフや事務スタッフにも、ブログ更新のための「大切な仕事の1つ」としてネタ集めを意識してもらうことです。

ワンポイント:最前線のスタッフほど、ネタを持っています

電話や現場での対応をしているスタッフは、担当者が知らないお客様とのやりとりを日常的に経験しています。「今日、こんな質問を受けた」「こんなお声をいただいた」と、気軽にメモを残してもらえる仕組みを作ってください。

メモの残し方

方法向いているケース
共有スプレッドシートに1行ずつ書き足す複数人でネタを持ち寄りたい場合
チャットツールの専用チャンネルに投稿その場ですぐメモを残したい場合
紙のメモ帳や付箋に書いて後でまとめるパソコンを使わない現場スタッフが多い場合

形式にこだわる必要はありません。「後で見返せる場所に、その場で残す」ことさえできていれば、書く段階になって「ネタがない」と困ることは減っていきます。

それでも続かないときによくある原因

仕組みを作ったつもりでも、続かなくなることがあります。私たちが伴走支援の中でよく見かけるのは、次の3つのパターンです。

よくある原因対処のヒント
メモの置き場所がバラバラ1箇所に決め、迷わず書き込めるようにする
「きちんとした文章」で書こうとするメモの段階は箇条書きで十分、清書は後でよい
担当者一人だけがネタを探している営業・事務スタッフにも協力を依頼する

どれも仕組みを少し見直すだけで改善できます。完璧な仕組みを最初から目指さず、続けながら自社に合う形に調整していってください。

判断に迷ったら

「どんな仕組みを作ればいいか分からない」という段階でも問題ありません。私たちちらし屋ドットコムでは、ネタ集めの仕組みづくりから、実際の記事執筆のサポートまで、一緒に取り組んでいます。

スタッフ集合写真

・ホームページ・EC・SNSを”作ったその先”の活用相談
・集客、アクセスアップのご相談
・WEBを継続的に活用するためのご相談 など


自社のWEBをもっと活かしたいけど、何から手をつければ…という方へ。ちらし屋ドットコムが、伴走しながら一緒に考えます。

よくある質問

ブログはどれくらいの頻度で更新すればよいですか?

無理なく続けられる頻度が一番です。月1回でも、決めた頻度を守り続ける方が、不定期にたくさん書くより効果的です。

ネタのメモは、どこに残すのが良いですか?

共有スプレッドシート・チャットツールの専用チャンネル・紙のメモなど、後で見返せる場所であれば形式は問いません。

スタッフにネタ集めをお願いするとき、どう伝えればよいですか?

「ブログ更新のための大切な仕事の1つ」として位置づけて伝えてください。片手間の作業ではなく、業務の一部として意識してもらうことが大切です。

お客様との個人情報を含むやりとりはネタにしてもよいですか?

個人が特定される内容は避け、一般化した形で紹介してください。

ネタをメモしても、文章にまとめる時間がありません

メモの時点では箇条書きで十分です。文章にする作業は、決めた更新のタイミングでまとめて行えば負担が減ります。

同じようなネタばかりで、ワンパターンになってしまいます

それも1つの個性です。同じテーマでも、時期やお客様が変われば内容は変わります。無理に幅を広げようとしなくて構いません。

伴走支援では、ネタ集めの相談もできますか?

はい。仕組みづくりから記事の執筆まで、一緒に進めています。

まとめ

ブログのネタ切れは、更新のスケジュールを決めていないことと、ネタをその場でメモに残す習慣がないことが主な原因です。特別なネタを探そうとせず、日々のやりとりをそのままメモに残してください。

担当者が一人で抱えるのではなく、社内のスタッフにもネタ集めを「大切な仕事の1つ」として意識してもらうと、更新が続けやすくなります。

スタッフ集合写真

・ホームページ・EC・SNSを”作ったその先”の活用相談
・集客、アクセスアップのご相談
・WEBを継続的に活用するためのご相談 など


自社のWEBをもっと活かしたいけど、何から手をつければ…という方へ。ちらし屋ドットコムが、伴走しながら一緒に考えます。

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