「kintone大好き!」な担当者がいることは、kintoneを活用した業務改善が進む一つのパターンです。kintoneを理解し、会社の課題解決に役立つ確信を持った人は、とてもエネルギッシュに動き始めます。

ただ、必ずしもすぐに結果に繋がるとは限りません。なぜなら、アプリは一人でつくれても、業務改善はみんなで取り組むことだからです。

「一生懸命がんばっていいアプリができた」「新しい技術を使ったから便利になった」というのは、みんなにつかってもらってこそ分かること。それ以前に、みんなが使うかどうかは別のモンダイとなります。

「使ってもらえない」理由はケースバイケースです。ひとつの問題ではなく、さまざまな要素が絡み合っていることでしょう。

ただ、「kintoneを使って業務を改善して働きやすい会社にしたい」という思いは共通です。その思いを実現するために、「使ってもらえない」現状を変えるきっかけを見つけてほしいなぁと思います。

きっかけもさまざま。上司からの助言やユーザーの何気ないひと言から気づきをもらったり、「kintone hive」やネットで知った事例からヒントを得たり、パートナーにアドバイスを求めたり…。自己解決できることもあるかもしれませんが、kintoneで実現したい姿から考えてみても、一人で抱えないことが大切ですね。

ここでは、過去のkintone hiveの事例紹介アーカイブをひとつ紹介します。

kintone AWARD 2022 建設会社さんの発表(ログミーより)。様々な角度から、とても示唆に富んだ事例発表です。
https://logmi.jp/business/articles/327885