kintoneとWEBサイトをリアルタイム連携。サイト更新業務の「自動化」と「脱・属人化」を実現

株式会社新和様について

事業内容

本社:岐阜県美濃加茂市

醸造機械・食品機械全般の製造販売、中古機械・タンクの販売、設備工事等

株式会社新和ロゴ

お悩み(kintone導入の背景)

醸造・食品業界向けの中古機械を扱う新和様では、一点物が多い商品の特性上、情報のリアルタイムな発信が不可欠でした。しかし、以前は以下のような課題を抱えていました。

活用しきれなかったkintone

過去に一度kintoneを導入したものの、自社にフィットさせることができず、活用が止まっていました。

WEBサイト更新の負担が、販売機会のロスにつながる

WEBサイト上の「中古機械の販売情報(メンテナンス状況・在庫状況など)」の更新が、特定の担当者に依存・属人化という悩みを抱えていました。また、管理システムでは販売情報を更新しているにも関わらず、WEBサイトへ反映されるまでにタイムラグが発生。システムとWEBサイトへの二重入力の手間が大きな負担となっていました。

解決の決め手

単なるシステムリニューアルではなく、「kintoneに入力すれば、そのままWEBサイトへ反映される仕組み」を求めていた新和様。

kintoneの構築だけでなく、WEBサイト・API連携・デザインまでを一貫して対応できるパートナーとして、弊社が伴走支援させていただきました。

kintone活用のポイント

kintoneをWEB運用の司令塔に。「製品情報ページの更新を自動化」

今回の構築では、「kintoneの製品情報・販売情報アプリ」を自社WEBサイトの製品情報ページと連携することで、WEBサイトの更新業務を自動化しました。

kintoneとWEBサイトの連携

kintoneの「製品情報・販売管理アプリ」で情報を更新するだけで、WEBサイトの製品情報ページが更新されます。

自動化されたWEBサイトの更新内容

・製品の新規登録、掲載

・製品の新規登録、掲載

・整備状況の更新

・商談ステータスの更新(商談中、成約済など)

・製品説明用のYouTube動画案内

・製品の非掲載

など

kintone側で「SEO設定(タイトル・ディスクリプション)」も完結

kintone側で入力した各製品のSEO基本設定(タイトル・ディスクリプション)が各製品ページに反映されます。

kintoneの容量圧迫を避けるための「製品写真アップロード機能」

複数枚の製品写真がkintoneの容量を圧迫してしまうことを避けるために、独自の「製品写真アップロード機能」を開発。kintoneに写真データを直接アップロードするのではなく、WEBサーバにアップロードし、そのファイルパスをkintoneに登録する仕組みを構築することで、軽快な動作と効率的な管理を両立しました。

kintoneと「board」を連携することで見積業務とも紐づけ

見積・案件管理システム「board」ともAPI連携。kintone上でboardの案件番号を入力するだけで、案件詳細ページへのURLを自動生成。製品情報と案件・顧客対応履歴を紐づけ、商談の進捗を一目で把握できるようになりました。

kintone導入&WEBサイト連携の効果

情報の鮮度が「機会損失」を防ぐ。kintone×WEB連携がもたらした営業基盤の強化

主な効果

・WEBサイト更新業務を自動化したことで、更新スピードが格段に上がり、機会損失を防止。

・製品情報、メンテナンス状況、見積の情報が一本化。二重入力もなくなり、ムダとミスが激減。

・誰でもWEBサイト更新が可能に。属人性のないサイト運用を実現

関連情報

株式会社新和 様
https://kkshinwa.jp/

記事公開日:2026年3月19日