ドメインの更新忘れについては、実際に次のようなご相談をいただいたことがあります。
ご相談者様サイトを確認しようとしたら、急に閲覧できなくなってしまいました。何が起きたのでしょうか。



状況を確認したところ、ドメインの有効期限が切れていました。基本的には期限が切れる前にドメインの管理会社からメールで案内が届きますが、気付かなかったり対応を後回しにしたりすると、こうしたことが起こります。
目次
なぜドメインが期限切れになるのか
ドメインは自動更新の設定をしていない限り、放置していると期限切れになります。多くの場合、有効期限が近づくとドメインの管理会社(レジストラ)からメールで更新案内が届きますが、案内メールを見落としたり、担当者が変わって引き継がれていなかったりすると、気付かないまま期限を迎えてしまうことがあります。
期限切れを放置するとどうなるか
- ホームページが表示されなくなる
- 会社のメールアドレス(独自ドメインのメール)が使えなくなる
- ご利用のドメイン会社によっては、期限切れ後一定の期間内に申告すればすぐに復活できますが、その期間を過ぎると延滞料金の支払いや復帰までに時間がかかる場合があります
さらに期間が経過すると、ドメインが解放されて第三者が新たに登録できる状態になります。自社のドメインが第三者の手に渡ってしまうと、以前と同じURLに詐欺サイトが表示されたり、同じ見た目のメールアドレスから不審なメールが送られたりする恐れもあります。取り戻すことも非常に難しくなるため、放置は禁物です。


更新忘れを防ぐには
- ドメインの有効期限と、契約しているレジストラの連絡先メールアドレスが最新かどうかを確認する
- 可能であれば自動更新(オートリニュー)の設定を有効にしておく
- 担当者の異動・退職時に、ドメイン管理の引き継ぎ漏れがないようにする
よくある質問
「ドメインの期限、いつまでだったか分からない」という段階でも構いません。まずは現在の状況の確認からご相談ください。
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