「今のWordPress、バージョンは古いんでしょうか、新しいんでしょうか」——ご相談の中で、実はこの質問がとても多くあります。管理画面の見方が分からず、そもそも自分のサイトが更新できているのかどうかさえ把握できていない経営者の方は少なくありません。この記事では、バージョンの確認方法から、更新の頻度・必要性・費用の考え方までまとめて解説します。
まずは自分のサイトのバージョンを確認する方法
WordPressの管理画面にログインし、左メニューの「ダッシュボード」→「更新」を開くと、現在のバージョン番号と、新しいバージョンがあるかどうかが表示されます。画面の一番下に小さく表示されている場合もあります。
ただし、表示されているバージョン番号を見ても、それが今のサイトにとって安全な状態かどうかの判断は別の話です。使っているテーマやプラグインとの組み合わせ、サーバー環境によって、同じ「最新版」でもそのまま更新して問題ないケースと、事前の確認が必要なケースがあります。
なぜバージョンアップが必要なのか
「そもそもなんでバージョンアップが必要なの?」と聞かれることがよくあります。その際は「Windowsのアップデートと同じだとイメージしてもらうと分かりやすいです」とお伝えしています。パソコンのOSと同じで、使い続ける以上、セキュリティの穴をふさぐ更新が定期的に必要になる、という考え方です。
公開した当初は継続して更新するつもりだったものの、実際にはほとんど更新できていない、というお客様も少なくありません。その結果「そもそもWordPressを使い続ける必要があるのか」「バージョンアップのコストが割に合わないのではないか」というご相談につながることもあります。
どれくらいの頻度で対応が必要?
「バージョンアップってどれくらいの頻度で対応が必要なの?」という質問もよくいただきます。WordPressの更新には大きく2種類があります。
- マイナーアップデート:主にセキュリティ修正が目的で、比較的短い間隔で提供されます。多くの場合、サーバー側で自動的に適用されます
- メジャーアップデート:新機能の追加が中心で、年に数回程度のペースで提供されます。表示や動作への影響が出やすいため、事前の確認をおすすめしています
メジャーアップデートを長期間放置すると、対応すべき更新がまとめて溜まり、1回あたりの確認・修正の負担が大きくなる傾向があります。放置による具体的な影響(表示崩れ・プラグインの不具合等)は、WordPress保守の記事で詳しく解説しています。
バージョンアップにかかる費用の考え方
「バージョンアップコストが割に合わない」というお声もいただきますが、費用は主に「事前調査+動作確認にかかる作業時間」に対するものです。テーマやプラグインの数が多いサイトほど、確認すべき項目が増えるため、費用も変わってきます。
当社では、まず現状を確認する簡易的なバージョンチェックは無料で承っています。実際にバージョンアップの対応が必要と分かった場合、より詳細な事前調査が¥16,500、WordPressバージョンアップ対応が¥66,000〜です(過去に当社でホームページを制作されたお客様は事前調査費用が無料)。正式な金額は、現在のサイト状況を確認したうえでお見積りします。
自分で更新する?専門家に任せる?
管理画面の「更新」ページで、現在のバージョンと新しいバージョンの有無を確認します。
使用中のテーマ・プラグインとの組み合わせによっては、そのまま更新するとサイトが壊れることがあります。ここが最も判断の難しいポイントです。
社内に確認できる担当者がいない場合は、無理に自己判断せず、事前調査から任せられるサービスを利用するほうが安全です。
よくある質問
「そもそも今のバージョンが古いのか新しいのか分からない」という段階でも構いません。まずは現状の確認からご相談いただけます。
WordPressのバージョンアップ、不安を解決
お客様のサイトに合わせて、最適な更新方法をご提案します。

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事前調査・バージョンアップ・動作確認など、よくある疑問をサービスページにまとめています。
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