本日は、先輩方にメールの仕組みを教わりました。
普段、何気なく使っているメールですが、送信も受信も様々な仕組みが隠れています。
受信の方式は大きく分けて2つ
POP(POP3)
サーバーに届いたメールをダウンロードし、閲覧する方式です。
そのため、閲覧している端末でメールを削除してもサーバー上にはメールが残っているため、別の端末で閲覧すると削除されたメールも確認できます。
IMAP
メールサーバーと端末を同期しながら閲覧する方式です。
そのため、閲覧している端末でメールを削除するとサーバー上のメールも削除されてしまうため、他の端末で閲覧しようとしても削除したメールは確認できません。
よく使われている「Gmail」などはこの方式です。
ちらし屋ドットコムでは、事故防止のためPOPを推奨しています。
ポート番号の組み合わせ
ポート番号とは、プログラムごとの専用のドアというイメージです。
POPで言えば、暗号化されていれば995。されてなければ110。
IMAPだと、暗号化されていれば993。されてなければ143。
SMTP(送信)の場合は、暗号化されていれば465。されてなければ25。
このように部屋番号のようなものが振り分けられています。
「メール設定が出来ない」という大半の問い合わせは、このポート番号の入力ミスだそうです。
説明するためにも、仕組みを理解する
メール設定対応をすることは多いですが、用語や仕組みを理解せず「ここを押したら進む」「ここを入力したら進む」など、なんとなくしか理解してない状態では説明できないと学びました。
仕組みさえ理解していれば、どのメールソフトを使用していても説明出来るということなので、少しずつメールの理解を深めていきたいです。
