WEBシステム開発で一番大切なのは「要件定義」。

WEBシステム開発で一番大切なのは「要件定義」。

当社ではお客様の業務を効率化するWEBシステム開発を行っているわけですが、最近では、インターネットさえつながれば手軽に利用ができる「WEBサービス」と呼ばれるものが多数登場し、上手く使うことができれば(自社の業務にフィットするものがあれば)お客様の業務を効率化する効果を秘めています。

当社で開発し導入を支援しているWEBシステムはそういったWEBサービスを用いたものではなく、よりお客様の業務にフォーカスを置いてお客様の業務に最適化されたものです。

システムは目に見えない。だからお互いの共通認識となる「要件定義」が一番大切。

お客様の要求を形にするためには、お客様が困っていること、WEBシステム化することで実感できる効果、既存の業務でネックになっていることなどを理解しなければなりませんが、それらすべてを弊社が最初から理解できるとは限りません。

それらをできるだけ理解し、よりお客様の要求に近いものを開発するためには、お客様と弊社の間で明確な着地点が必要になります。

この着地点が決まっていないと、開発するシステム自体の完成形が曖昧になるので予想より工数が掛かってしまい、コストが増えたり、リリースが遅れたり、効果を体感して頂けなかったり、何も良いことがありません。

この着地点を定めることを「要件定義」といいます。当社ではこのWEBシステム開発の下ごしらえ「要件定義」のフェーズを非常に大事にしています。

 



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