2007年10月01日

大阪産創館「あきない・えーど」マーケティング・営業部門登録コンサルタント。
マーケティング・営業部門 年間面談件数No.1
販促活動に悩む数々の企業を成功に導いてこられたこの方です!
人呼んで販促の達人、
有限会社アカウント・プランニング 代表取締役社長 岡本達彦 様
販促コンサルタントとは、いわゆる士業ですがどんなお仕事をされているんですか?
岡本社長(以下省略)「そんな士業なんて恐れ多い。僕が持ってる免許は潜水士だけだし(笑)。
僕は実践での経験を元に主に中小企業向けの販売促進のコンサルティングを行っています。具体的にはキャッチコピーの作り方や、チラシ・DM・ホームページなど販促媒体の選択、コンテンツの企画など、販促計画全般が対象です。
設計事務所勤務時代にチラシを作ったら1件も問合せが来ず(汗)200万円がパーになる失敗をしでかしたことがきっかけで、
マーケティングに興味を持って、販促を極めるために海外や広告代理店で修行を積み、独立しました。代理店時代から計算すると100億円以上の販促活動を目にしているので、そこで蓄積した成功のノウハウをお客様に伝授しています。」
ご自分のホームページはいつ頃作られたんですか?
起業してから半年後くらいです。苦手な分野なのでやらんといかんと思いつつのびのびになっていました。WEBを甘く見ていたんです。でもある時、“伝わらなければ存在しないのと同じ。ホームページなら遠くのお客にも僕のことを伝えられる”と気づき、それからホームページを制作しました。今では僕にとってホームページは自分の分身です。ですから自分の普段しゃべることをすべて載せてあります。
僕がお客さんにホームページを薦めるのは、費用対効果から考えたらすっごい安いから。あともうひとつ、チラシは1回刷るごとに何万もかかるし、簡単には直せない。でもホームページなら直すこともできるしね。

「士業のホームページはコンテンツが命。普段気がついたことなどをどんどん落とし込んでコンテンツを充実させる必要があります。また自分が毎日成長、変化するのに合わせてコンテンツも変化させなければいけません。
この間も、コンサルタント という言葉の響きが怖い。というお客様の意見を聞いて、さっそくトップページの画像を柔らかめのものに変えました。チラシではこうはいかないでしょ?
自分の写真も重要です。だいたい多くの人が顔を出さなさすぎる! ただでさえ士業は怖い、固いイメージがあるのに。顔も知らない相手とお見合いする気になる人がいる? 失礼極まりない話だよね。ましてや自分の大切なお金を出すのに顔もわからないなんて怖くて頼めないよ。
あと、コンテンツには「リアルなことを書くこと!」 その方が絶対反応があります。
例を挙げると、うちのお客の住宅会社の新人営業マンは、チラシの半分くらいを自分のプロフィールやエピソードにして出して、その結果ボーナスが支店長を超えたんだよ。不動産屋に誰も知り合いがいないから、自分のことを知ってもらうためにやったんだけどね。
他の会社のチラシはどこの馬の骨かもわからない。それに対し彼は顔も出して、出身や本人の人柄がわかるようなエピソードも出している。得体の知れない相手より、当然こっちに頼みたくなるわな。
特に士業の人は自分自身が商品なんだから、もっと自分の個性をアピールして、姿の見えるホームページを目指すべきです!」
先生は大阪市の産創館「あきない・えーど」のコンサルタントをされていますが、マーケティング・営業部門で年間面談件数No.1だそうですね。お客が相談相手を選んで申込むシステムでトップの指名を受けている理由はなんでしょう?
ホームページでちゃんと集客してるから。他の人は全然やってないからライバルがいなんだよ。
ホームページのアクセス数、問合せはどんな具合ですか?
アクセス数は250~300/日 くらいかなぁ。連絡が来るのは月あたり15~20件ですが、ホームページでかなり詳しくコンサルの内容を説明して、さらに相談の内容、対象を絞り込んでいるので、ほとんどが受注につながります。ただの問合せはほとんどないですね。産創館の「面談件数No.1」も効いてると思うよ。人は1番に群がるからね。

なるほど、No.1戦略ですね。件数No,1、お客様満足度97.4%の具体的な数字で引き寄せて、ターゲットを絞りこみ、絞られたターゲットがコンテンツを読み込んで、申し込みをする。という勝利の方程式がホームページでお膳立てされているんですね。
先生はちらし屋でホームページをブログにリニューアルされましたが、なにか変化はありましたか?
実は、前のホームページは自分でホームページビルダーを使って更新していました。でも、うまくいかんし、面倒くさいし。
かといっていちいち業者に頼むのもお金はかかるわ、時間はかかるわでもったいない。
その点まずちらし屋さんのブログシステムは管理が簡単なので、思った時に更新できる。だから自分でどんどんコンテンツを充実させて、24時間自分の代わりに営業を続けてくれる、まさに“自分の分身”のホームページに育てることができました。
なるほど、自分の“パーソナルブランディング”の手段として使用し、自分の商品力を上げていくことができたんですね。
また、リニューアルした時に、ホームページ上のバナーやメニューの位置などを、見つけやすく、スムーズにクリックできる位置に移動してもらったり、僕自身のことを書いてあるコンテンツを、ホームページの目に触れやすい部分に移動してもらいました。ユーザビリティ(使いやすさ)が改善されましたね。おかげで自然な流れでホームページを読み込んでもらえるようになり、相談をしてくるお客の質が上がって、成約率がアップしました。ブログ以外の部分の修正も対応が早くて助かってます。
今後はホームページを、販促名人、チラシ名人、DM名人など1コンテンツ1ホームページの形に細分化し、HP上のWEBチラシのような形式にして運営していくような企画を考えておられるそうです。販促の達人の次の企画、要チェックですね☆
100億円以上の販促活動を目にしてきた達人だからこそ語れる重みのあるお話を伺いながらも、同時に涙が出るほど笑わせて頂いた(さすが関西人!)、非常に密度の濃いインタビューでした。
岡本先生、ご多忙中お時間を割いて頂きありがとうございました!
この場を借りて御礼申し上げます。
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