山内 翼
2008年6月 9日
海外のオークションサイトにて、詐欺が多発しています。
ホームページ制作に関する流れや、ホームページでの流行の流れは、海外で流行ったものが日本でも流行るというので、今回は海外のオークション詐欺をご紹介します。
海外のオークションサイトeBayで流行しているナイジェリアの手紙(概要は日本語のWikipediaにも掲載されています)。
先進国などに住む人から、e-mailやFAXでお金を騙し取ろうとする詐欺だそうです。
昔は、「凍結した銀行口座に○○億円あるので、それを受け取るために名義を貸してくれたら、そのお金の半分をあげます。まずは手数料で○○万円~○億円送ってください」みたいなたぐいの詐欺だそうです。
日本でも昔あった「M資金」みたいなものですが、最近、いろいろなパターンに進化・分岐しているようです。
日本の「オレオレ詐欺」的進化をしている様子です。
最近登場したパターンは、「ナイジェリア、子犬詐欺」というものです。
「ナイジェリアに血統書付きの子犬が保護されていて、無料でいいから引き取ってくれる人を探している。」
といった文言でひきつけて、それを見て連絡すると、
「犬は無料でいいけど、送料を払って欲しい。」
という流れになって、送料を支払うと、
「犬が病気になってしまって、獣医に見せるお金が必要です。」
などと言ってさらにお金を振り込ませる手口。
詐欺にあったことがわかった人たちは、
「お金はもういいけど、子犬は大丈夫?」
と心配するのだが、もちろん最初から犬なんかいないので、心配しなくても大丈夫です。
という事で、「ナイジェリア」という単語が出てきたら注意してください。
海外で流行したので、日本のヤフーオークションでも流行する可能性があります