山内 翼
2008年4月23日
最近、大手企業様の広告を観察する中で気が付いた点があります。
ネットで広告を出す手法が変わった点について。
今回は、コンテクスト型と呼ばれる手法について考えてみます。
マーケティングの方法論として、お客様の事情をある程度理解・把握したうえで、それに沿った商品やサービスのご案内を行うことを「コンテクスト・マーケティング」と呼んでおります。
先ほど書いた大手企業様の例でいうと、リクナビ様が打ち出している広告文の傾向として、Q&Aのコンテンツを、そのままランディングページ最適化(LPO)へつなげるナビゲーションとして使っているものが非常に多くなっている傾向にあります。
ただアクセス後のページを作るのではなく、そのまま申込みを促すボタンの設計まで行っているランディングページ最適化(LPO)をしっかり行っている模範であると思われます。
※ちなみに、ちらし屋で担当させて頂いたランディングページ最適化(LPO)のコンバージョン率は、通常のLPO専門会社様が2~3%なのに対し、10倍程度の27.68%の結果を出したホームページもございます。
■以下リクルートの広告文より抜粋です
・タイムカードの打刻忘れ=欠勤!?違法では?
・以前、最終面接で落ちた会社に再応募したら受かりやすい?
・年収を聞かれたら、手取り額と総支給額のどちらを答えるべき?
・履歴書に嘘を書くと、ばれてしまいますか?
・面接担当者から名刺を出されたら、現在の勤務先の名刺を渡すべき?
実際には、Q&A項目で集客する事で、こんな効果が得られると思われます。
1. どの設問の受けがいいか? それぞれ実験や比較をする事ができる。
2. 効果が悪い設問は、広告原稿でなくサイト自体を修正する事が可能になる。
3. お客様に対しての目先(小手先)を定期的に変えることで、お客様を飽きさせない。
今までの『サイトを作っておしまいと』いう考えではなく、これからは『サイトをいかに成長させていくか』が問われる時代だと思います。
その課題に対し、弊社として提供できる手段の一つとして、ムーバブルタイプのご提案をさせて頂いております。
ホームページは作れば永遠に効果が期待できるものではありません。
ちらしなどの媒体と一緒で、効果測定をし、改善をかけていく時代です。
ちらしと違って、『作って効果が無かった』と考えるのではなく、作ったものにアクセスログなどを設置し現状を把握し、どんどん改善を加えていく媒体です。
※他社でホームページを制作した方へアクセスログを設置するサービスも行っております。
「ホームページ通信簿」という商品名で既存のお客様へ提供させて頂いております。
具体的には、アクセスログの設置→専門家による改善提案 といったサービスです。
一回作って効果が出ると信じている人は、さすがにこのご時勢ですので、多くは無いかと信じたいのですが、
企画を立て→制作し→効果測定を行い→改善していく 事が可能な媒体である事はご存知かと思います。
ホームページという媒体の特性は、大きな額の投資が難しい中小企業向きです。
ちらしなどの媒体を使い一発勝負で冒険するくらいなら、ホームページを企画し制作する事をお客様にはご提案させて頂いております。
特に、「これからホームページを頑張っていかなきゃアカン!」と認識されている方は1日も早く着手すべきだと思っております。
今、この時間にも、ライバル企業様も同じホームページを使った集客を考えておられるからです。
まだ勉強段階のお客様へは、弊社として、『ちらし屋のちらし』といった、他社の成功事例を詳しく掲載したお手紙を送っております。
もし興味のある方は、お電話にて「ちらし屋のちらし送ってくれ!」とお伝え頂ければと思っております。
同業他社様以外は『無料』でお届けさせて頂いております。
これを機会に、ホームページでの集客を再度考えていただければ幸いです。
チラシは作り直すのに、ホームページは作り直さずに効果が出るだろうと思っている方には特にオススメです。
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