山内 翼
2008年12月12日
最近オーバーチュア(Overture)やアドワーズ(AdWords)といったリスティング広告で集客をするお客様が増えてきました。
その際に、LPO(ランディングページ最適化)を併用すると有効的なようです。
今回は、オーバーチュア(Overture)とLPO(ランディングページ最適化)の関係をちょっとお話します。
最近意識的に広告をクリックしていて思う事が、広告のタイトルと飛び先のページの関連性が薄いものが多い事に気がつきました。
例えば、
「岐阜市 不動産」とYahooで検索し、広告をクリックしてみると、半分くらいは岐阜市の不動産に関係しているよーなページへたどり着きましたが、もう半分は不動産会社さんのTOPページへ飛んでいくものでした。
いやー、もったいないですねー。
ここでおさらいしておきましょう。
キーワード広告では、主に下記の3つのURLを決める事ができます。
| 用語 | 意味 | 設定方法 |
|---|---|---|
| 表示URL | 広告に表示されるURL | 広告作成画面で広告ごとに設定 |
| リンク先URL | 実際に飛ぶ先のURL | 広告作成画面で広告ごとに設定 |
| カスタムURL | キーワードごとに直接指定したリンク先URL | キーワード一覧から設定するキーワードをクリックし、カスタムURLのチェックボックスをチェックして指定 |
それぞれの簡単な解説をすると、表示URLは実際に画面に表示されるURLの事で、広告をクリックした時の実際のリンク先とドメインを一致させておけば、実際のリンク先のURL全てを正しく表示する必要はありません。
リンク先URLは、広告をクリックしてもらった時に、訪問してもらいたいページのURLです。
こちらの注意事項は、ポップアップのページはダメで、ワードなどのページもだめです。ブラウザの戻るボタンを押して戻れるぺエージである必要もあります。
また、もしページが存在しない場合でも、クリックによって課金されますので、URLを間違わないよう、注意が必要となります。
カスタムURLは、キーワードによって飛び先のURLを指定する方法です。
このような部分をしっかり把握し、飛び先のページへ正しく誘導する事が、LPO(ランディングページ最適化)の第一歩になるのです。
キーワード広告は、新聞折込などと違い、明確な目的を持ったお客様が訪問してくれます。
例えば新聞折込は、デザイン+印刷+折込費用で、1枚あたり10円くらいかかってしまっているかもしれません。(しかも無差別に配られます。)
キーワード広告は、最低9円で、目的とするお客様に、自社のホームページへ訪問して頂けるのです。
そしてwebは紙媒体と違い、多くの情報をお客様に発信する事が可能なのです。(その際に、しっかり情報を整理する事、お客様に具体的なアクションを起こしてもらう仕掛けが必要です。)
キーワード広告は、上手に使いこなす事で、費用対効果の高いweb広告として活躍してくれます。
また、webは効果を数字で出してくれるので、改善を繰り返し行う事ができますので、少しでも早くはじめて、どんな広告で、どのくらいの効果が見込めるかをテストしていく事が大切です。
広告に失敗はありません。
もしお客様の反響が薄かったら、その広告は失敗ではなく「このような広告を出すとあまりお客様に響かない。」という重要な経験なのです。
はじめから成功する人はあまり多くないと聞きます。成功しているクライアント様も、一発で成功している訳ではございません。
そのような事をふまえ、あなたもぜひチャレンジしてください!
キーワード広告に関しまして、詳しくは弊社スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。